にまめの歯ぎしり
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福島県庁の食堂には、「県外産の食材を使っています」と書いてある!と話題
  福島県知事が県内産の食材安全ですと宣言しているのに、県庁の食堂には「県外産の食材を使っています」と書いてある!と話題になっているそうです。
  発言者は東京大学理学系研究科・早野龍五教授。
  早野教授は原発事故直後から放射線や原発に関する情報を発信し続けました。それは科学者が果たす役割は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いがあったからです。http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1112/29/news005.html
  そして、内部被ばくが増える危険性について気にかかるようになり、それを大規模に調べるには給食センターの食事を調べるのがいいと思いつき実現に向けて行動しました。
 それは昨年の9月のことですが、今話題になっている発言は、今年(2012年)8月27日のメルマガ「BLOGOS」の荻野チキさんとのインタビューの中で掲載されているものです。

早野:(略)確かに、放射線は南相馬の給食から出ていない。でも食材のほとんどは県外産です。だけど、これを続けていたら、地産地消の給食は福島県内では、できないわけです。ですから、地元の食材で作ると、どのくらいの数値になるかをモニターしておく必要があるわけです。そこで目をつけたのが、南相馬市の市役所の地下にある食堂です。市営ではなく業者が入っているようですが、僕は市長に、地下の食堂の400円の定食がありますが、あれを毎日僕が買い上げて、検査機関に送るっていうのをやりたいのだがいいかと聞いたら、市長さんはOKと言ってくれました。(略)市長も、それ聞いておられたし、市の職員も「うん」と言って、僕はすっかり出来るつもりで帰ってきたけどデータがこないんですよ。「どうしたの?」と聞いたら、「これって、集めるのは誰の係でしょう?」と(笑)。要するに、それやるのは私の仕事ではないですよねという状態で、依然としてできないんですよ。

荻上:それは、今(6月時点)も行ってないわけですか。いいアイデアなのに、とてももったいないですね。

早野:送ってこないわけですよ、市長がOKと言っても。だったら、と思って、相馬市の立谷市長に相談したら「いや、うちの市庁舎、食堂ないし」と、言われちゃった。それで今度は県庁はどうかと思って、県庁の食堂を見てみたら、「県外産の食材を使っています」と書いてある。

荻上:ひどいジョークのようですね。

早野:笑えないですよね。だって、知事が県内産の食材安全ですと言って、どうして県庁の食堂は県外産の食材使うのか。だから依然として地元食材を使った定食を長期間測るプロジェクトというのが頓挫しています。でも、僕は、まだ諦めていません。どこかでできないかと思っています。

http://blogos.com/article/45679/?axis=&p=2

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【2012/09/07 16:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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