にまめの歯ぎしり
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子どもに朝食を
官庁速報で読んだのですが、東京都日野市では、市内の子どもたち(園児・児童・生徒)の朝食欠食率を今後5年間でゼロにする目標を立てたとのこと。
現在の欠食率は幼稚園・保育園園児が1.7%、小学校の児童は3.8%、中学校の生徒が9.7%なのでそう簡単ではないでしょう。でも、生きることに直結していて心に影響のある「食」に注目し、具体的な支援をするというのがとてもいいと思う。
しかも、園児の保護者の欠食率(18.6%)の半減も目指すということなので、一時的かつ依存的支援ではない感じがする。

実際にするのはこんなこと
①親が病気などの場合は園で朝食を提供する
②幼稚園に栄養士、在宅家庭には保健師を派遣して、朝食の大切さなどを訴えていく
③若い母親向けに開催している、簡単朝ご飯の料理教室に保育ボランティアを入れて、参加しやすくする
④中高年向けに開催していら初心者向け料理教室を若い父親にも開放する

本当にゼロになるのかな・・・という気もするけれど、やらないよりは絶対いい。母親のくせに子どもに朝ご飯を食べさせないなんて!という非難や精神論をぶつ人もいるけれど、困っているときは助ける、作るための技術を教えるというやり方のほうが、確実に効果があると思う。

忙しい、疲れている、病気、うまく料理ができない・・・朝食を用意しない家庭の事情はいろいろだけれど、それを、親(特に母親)を責めてみても追いつめるだけで百害あって一利なし。

私も子どもが小さい時は朝食の用意は結構負担だった。個人的には、朝ご飯の重要性について強く信念を持っていたので、何とか乗り切ってきたけれど、中国などアジアの多くの国のように、朝から屋台でご飯を食べるような習慣がとても羨ましかった。

なんか、もっと子どもを育てる時に「ゆるい」というか、そんなに無理を強いられなければ、自然に子どもを持つ人も増えるのではなかろうか。

今現在の親の子育て環境が楽になれば、自然に生みたい人は生む。

ちなみに、群馬県太田市では3人目?の子育て費用を全額保障する(所得制限なし)という政策を打ち出したらしい(未確認)。私にすればこういうのこそ最悪。確かに子どもは社会の宝だけれど、そのことと税金で特定の子どもの費用を負担することは違う。
それなら、すべての子どもを対象にすればよい。なんで3人目なんだ。子どもを何人持つかはそれぞれの選択だし、事情もいろいろある(肉体的に無理とかも)。子どもの数に行政が介入するのは怖い。


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【2007/03/11 01:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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