にまめの歯ぎしり
感じたこと、考えたこと、気になったことなどなど、いろいろ書いています。
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愛情を入れる心の中のバケツをいっぱいにしてくれたのはおばちゃんたち
 3歳の時、母が亡くなって父が再婚し、義母との同居が始まりました、お灸をすえられ、おねしょは放っておかれて濡れたままのパジャマや布団で寝ました。「きっと私が悪い子だからなんだ」と、ずっと思い込んでいました。
 5歳になって、実母の両親に引き取られ、アパートに着くと、笑顔の女性たちが何人も迎えてくれました。高齢で病気がちの祖父母を心配して集まっていたのです。おばちゃん達は「かわいい子ね」と代わる代わる抱きしめてくれました。
小学校入学の時は手分けしておはじきに名前を書き、袋や雑巾を縫ってくれ、学芸会や参観日は必ず誰かが来てくれる。同級生にどの人がお母さんか聞かれると、かわいがってくれる人がこんなにたくさんいて、いいでしょ!と胸をはりました。

 こう話しているのは、絵本作家の森野さかなさんです。このお話の最後は次のように結ばれています。

 「人の心の中には愛情を入れるバケツがあって、それがいっぱいにならないと他の人に優しく出来ないと思う。空っぽだった私のバケツを、おばちゃんたちがいっぱいにしてくれた。おかげで、私はいま、周りの人たちにお返ししたいと考えています。」
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【2014/04/30 22:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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