にまめの歯ぎしり
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日本国憲法は成功モデル
 5月3日の憲法記念日。朝日新聞に米国の法学者達が188カ国の憲法を分析した結果が掲載されていました。
 世界の憲法にうたわれている「権利」のうち、日本国憲法は1位から19位まですべて入っているそうです。憲法9条についても、シカゴ大学のトム・ギンズバーグ教授によれば、一部でも似ている条文をもった国は、ドイツ、コスタリカ、ハンガリー、クウェート、アゼルバイジャン、バングラデシュなどけっこう例があるとか。

 条文を変えない点では現存憲法で最高齢ですが、現在主流となっている権利を備えた標準モデルであり、むしろ今も最先端という結果なのです。
 ワシントン大学ロー教授が、アメリカの「押しつけ」憲法を捨て自主憲法をつくるべきという日本国内の議論について語った次の発言をしっかりかみしめたいと思います。 
「日本の憲法が変わらずに来た最大の理由は、国民の自主的な支持が強固だったから。経済発展と平和の維持に貢献してきた成功モデル。それをあえて変更する政争の道を選ばなかったのは、日本人の賢明さではないでしょうか。」 

 →1日の朝日新聞に掲載されているインタビューによれば、作家の東浩紀氏が「法学者や経済産業者の官僚ら」5人と一緒に、「従来の護憲,改憲の議論とはまったく関係ないところから発想し,半年間議論を重ね」た憲法試案を公表するそうです(7月)。「憲法を日本というコンピューターを使うためのOS(基本ソフト)のように捉えている」とのことですが、OSを目的にあうように使いこなしてもいないのにね・・・。やれやれ。
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【2012/05/03 17:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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