にまめの歯ぎしり
感じたこと、考えたこと、気になったことなどなど、いろいろ書いています。
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提案:市民議員制度
 「市民議員制度」は「裁判員制度」から思いつきました。
 議会の議員の一部に、選挙ではない抽選などで選んだ市民議員を混ぜて、議会を開いてはどうかという提案です。裁判の判決に専門裁判官だけでなく抽選で選ばれた市民裁判員が参加する時代ですから。
 3日ほど前の北海道新聞に、白老町長が議員歳費値上げの提案しているという記事がありました。現状の金額では、他に収入があるような限られた人しか立候補できず、議員のなり手がいなくなるという危機感からとのことです。
 多様な視点で政策を議論するためには議員の数はある程度多いほうが望ましいのですが、ほとんどの市町村では自治体財政の悪化により、議員の数を減らし、さらに歳費を減額してきています。それなりの歳費でなければ議員の職業は偏ることになりますから、白老町のよう問題提起になるわけです。
 それは、議員は時間的にも金銭的にも日常的負担がかかる(いつも議員である)ことが前提になっているからですが、本当にそうでしょうか?時間やお金がかかるのは選挙があるから、選挙運動という意味だけでなく、当選するために日頃の活動が必要になるので、職業議員という形態になるという一面もあるのではないでしょうか。
 それならば、職業議員というか議員専門の人の数は減らして歳費を増額し、そのほかに議会の時だけ参加する日当制の市民議員を一定数選んで(選び方は裁判員制度方式でもよいし、公募で抽選でもよいですが)、議会で一緒に議論してもらうことにしてはどうでしょうか。
 無作為抽選で選ばれた市民に、死刑を含めた判断の一部を委ねることにした社会です。政策判断のだって、十分に可能だと思いませんか?
 ぜひぜひ、検討をお願いしたいです。
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【2011/02/04 23:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
平和は優しく守るもの
自分が思っていることを、的確かつ説得力をもって表現してくれていると嬉しいですよね。
2月1日の毎日新聞でそんな記事を見つけて嬉しかったので、転記します。
毎日新聞の記者の方が紹介した「ある美術家からの手紙」というコラムです。
その美術家は池田龍雄さん。
「平和は戦いとらねばというのは、それ自体が言語矛盾ですね。あの戦争も当時の先生や大人たちが東洋平和のためと我ら子供たちに教えてくれたのですが、それがとんでもない嘘であることを戦争が終わってから識りました。平和は戦いとるべき物騒なしろものではなく、一人一人が力を合わせて、優しく守るべき弱いものではないでしょうか」
「敵は余りにも漠然として大きく且つ複雑に重層し入り組んでいて、その姿を絞り込み特定することは不可能なのです。とことん突き詰めると、意外や敵は自分の中にいることに気が付いたりするものです。憎んでも恨んでもどうにもならない。それが戦争というもの。ならば、その憎しみ恨みの情念は、反戦平和の運動のほうに振り向けるほかないだろうと、私は思います。」
【2011/02/03 20:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
やっぱりおかしい、年金の3号被保険者
 2月2日の朝日新聞社説「主婦の年金」に、とても同感です。
 いわゆるサラリーマンの妻の「3号被保険者」が、事情により「1号被保険者」になったにも関わらず届けなかったり届けることに気付かなかったりして、結果的に保険料を納めていないため低年金や無年金になるケースが、多数見つかりました。厚生労働省では、対象者が大量で苦情などに対応できないことなどから「救済」措置として、2年分の保険料を納めれば、該当しない期間であっても3号被保険者と認めることにすると決定し、今年1月から開始されたそうです。
 これではしかし、きちんと届け出て保険料を納めた人、記録訂正を申し出たために低年金・無年金になった人などに比べてあまりに不公平であり、日本年金機構の現場職員からは「切り替えないほうが得という人がでてきかねない」という心配も出ているとのこと。
 正直者が馬鹿をみるという感じを与えるような方策を、行政が行うことは大いに問題があると思います。ましてや、公平感が保たれ無年金の人を増やさない方法が現場職員や社会保険労務士から提案されているというのですから、厚労省の決定には疑問大です。
 外部有識者を集めた監視委員会での見直し議論へ期待するという社説の最後では、「保険料を払わなくても年金が受け取れる」という3号制度そのもののおかしさを指摘し、改正検討を提案しています。
まったくそのとおり。ぜひ、それが生かされてほしいものです。

【2011/02/02 20:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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